AKB48が、10日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション2時間スペシャル」（午後8：00〜）に出演。
卒業を控える小嶋陽菜がセンターポジションを務める47thシングル「シュートサイン」を披露した。

小嶋は歌唱前のトークコーナーでは「まだリハだと1回もちゃんと出来たことないんですけど。初披露でちゃんと出来たことって今までないんですけど」とコメント。
「本当か、大丈夫か、これ」とタモリからも心配されていた。

さらに指原莉乃は「（小嶋は）ダンスが大丈夫なのかってことに加えて、なんと今回、歌詞もあんまり、まだギリギリまで確認してて…」と暴露。
小嶋は恥ずかしそうに笑いつつ「ポケットにも（歌詞を書いたカンペを）入れてあるんです。衣装に急遽ポケットを付けてもらって（カンペを）入れてきました」とにっこり紹介し、
指原も「ギリギリのギリまで確認するっていうスタイルで」とジョーク交じりに説明していた。

一転、かっこよく小嶋のソロで始まった本番。
歌謡曲風の同曲を小嶋はしっかりと歌いあげ、キレのあるダンスも決めると最後には決めポーズも披露した。

◆“ラストセンター”に反響続々

小嶋センターのパフォーマンスにネット上では「全体的に神」「こじはるのラストセンター超良かった」「シュートサイン可愛かった！！曲もいいし最高」「ちょっと大人な雰囲気なのかな？いいね」といった声や
「こじはるこれでラストか…寂しい」「もっとにゃんにゃん見てたい」など様々な声が続々と上がっていた。

http://news.infoseek.co.jp/article/modelpress_1662635/

「ミュージックステーション2時間スペシャル」　AKB48「シュートサイン」　センター小嶋陽菜

























←「フレッシュレモンになりたいの〜」